1012 仕事には行きたくない
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土曜日曜と連休だったので英気を養いやりたい事も存分に出来た。
いつもの時間にアラームはなるがいつものように止める。
でもそこから起きなくて良い。
これはものすごいことだ。いつもは起きなくてはいけないのだ。
いわゆるグダグダして起きたい時間にベッドから立ち上がる。至福のひと時である。
昼過ぎまで寝過ごすような勿体ないことはしないがいつもより1時間ゴロゴロできるのは贅沢中の贅沢だ。
本当は休みの日でもいつもと同じ時間に起きアクティブに過ごせば成長に近づくのだろうけどぼくはたまにはそれでもいいと思っている。
そんなこんなで2日間を楽しみまくった結果、週明けで仕事に行きたくなかった。
ちょっとどころではなくすごく行きたくなかったのである。
もう会話も出来ないくらい行きたくなかったし、職場にいたくなかった。
徐々には慣れて来たけれどこれは深刻である。
ぼくは会社から一歩でも出ると仕事のこと忘れてしまうのでその反動ですごく嫌だ。
明日明後日にはこんな感情無いのだろうけど週明けの感情どうにかならないものか。
早く社長になりたい!