1003 勉強からの解放のこと
以前から勉強していた成果を発表してきた。
試験を受講してきたということである。
結果はまずまず。
まぁ合格だと思う。これが2回目なのでな笑
しかし一次試験に通過しただけで2ヶ月後にまた試験がある。
いつもはここで余裕をこいて躓いた。
同じミスは起こさない。
今後としては
・勉強のスケジューリング
・毎日コツコツ継続
・YouTubeで意味を理解して学ぶ
次こそは合格。
でも今夜は打ち上げをしよう。
ご馳走を食べて飲む。
自分を褒めよう。
とりあえずお疲れ様でした。
また明日から新しい1日が始まる。
毎日を大切に生きよう。
それではまた明日。
明日も図太く生きる！
1002 台風一過の晴天のこと
昨日まで猛威を奮っていた台風が過ぎた。
台風一過だ。
まさしく雲ひとつない晴天。
こんな晴れ晴れした日に自習室に勉強をしに来ている。
本当ならランニングや自転車で汗を流したいところだけどいまは我慢！
明るい未来のために。
通い慣れた自習室も悪くない。
ぼくは結構好きだ。Wi-Fi検索すると該当のIDが出てくるからパスを試行錯誤して打開しようと試みたけど打破出来なかった笑
今日で一旦自習室通いは終わりだけどまたお世話になります。
勉強するのに遅すぎるなんてことはない。
年齢のせいにして何も挑戦しない人間は1番臆病で怠慢でぼくは嫌いだ。
人生死ぬまで勉強と挑戦だよ。
明日ぼくは第一関門を突破してくる。
待ってろ試験！
明日も図太く生きよう！
1001 ヒモ男なんて憧れないこと
付き合った女の子が医者でヒモ確定って言ってる同僚がいる。
ヒモといえば、相手が経済的に裕福でお金を工面してくれる＝お金の心配がないということだ。
ヒモ、それは男女にとって全人間にとって憧れだ。
ぼくは憧れない。
羨ましいかもしれないがぼくには使命がある。
道を拓くのはいつでも自分であると信じている。
もし彼女が裕福な人であればいつかはぼくがヒモを与えたいと思う。
ぼくは自分で稼いで家族を守る。
ヒモなんて言葉使いたくもない。
地主を見て憧れてるのと同類だ。
ならば自分がなればいい。
ぼくはヒモ男なんて憧れない。
無い物ねだり。
ぼくはとても素晴らしい人たちに支えられている。
これからもそんな人たちを支えて生きていきたいんだ。
明日も図太く生きる！
0925 バング&オルフセンのこと
聞いたこともないブランド名。
そう世の中には聞いたことも見たこともないような事がごまんとある。
ぼくなんてちっぽけな存在に過ぎない。
デンマークと言えば、唯一の発明と言われるLEGOが有名だが、Bang & Olufsen というオーディオメーカーがレベル違いで有名らしいのだ。
海外のオーディオメーカーといえばJBLやBOSEや PHILIPSやゼンハイザーで知った気になってたぼくだけどこのデンマークメーカーは知らなかった。
イヤホンなんて何でもいいと普段思っている派ではあるがB&OのHPを覗いてみた。
ヘッドホン…
金額が桁違いやん！
何故か人は高級なものに惹かれる仕様になっている。
ぼくはいまにでも試聴をしたくなった。
そうだヨドバシに行こう。ヨドバシに果たしてあるのかはわからないが。
聞いたこともないブランド名を聴いてみたくなったお話。
今日も図太く生きよう！
0920 早起きは三文の徳
毎朝4:00にかけているアラームですこっと目覚めることが出来た。まぁ目覚めただけだ。
お約束のように二度寝に入る。
至高な時間である。
その30分後にまた目が覚めた。
外はまだ暗い。
「ランニングに行かなくていいのかい？」
こんの声が聞こえた。
「わかってるさ。あともう一度寝たら行くよ」
不確かな答えを返す。
「次に目覚めたら6時になるぞ。その調子できっと7時半まで寝てるんだ。」
図星を付かれる。
「行動でやる気を支配するんじゃなかったのかい？」
追い討ちをかけられる。簡単には逃してくれない。
「わかってる。自分が1番わかってるさ。でもあともう少し。本当にもう少しだけ…」
なにもわかっていなかった。
わかってるって何をわかってるんだい？
ぼくは立ち上がり静かにカーテンを開いて窓を開けた。
ひんやりした空気が部屋に入る。
起きた事後悔してない。
むしろ声の誰かに感謝してるんだ。
そのままぼくは朝ランに出掛けた。
またひんやりとした空気に対峙した。
1日の中で早起きして後悔したことは一度も無かった。
早起きしてよかったのだ。
明日も声の誰かとお話をしよう。
一緒に切磋琢磨するというやつだ。
寝る前にはベッドで幸せを考えて眠ろう。
腹式呼吸で副交感神経を刺激するんだ。
ではまた明日。
0919 4被弾含む4回8失点で10敗目のこと
4被弾含む4回8失点で10敗目
野球がスポーツと言えど選手からしたら仕事だ。
こんな成績の日があったら泣きたくなるだろう。
呼吸が浅くなって目の前が真っ白になるだろう。
ぼくに置き換えたら仕事でとんでもないミスを犯してみんなに謝らなくてはいけない状況になったときか。
それこそ始末書書いて何日もその事にぐだぐだ言われるかもしれない。
そう考えたら選手は楽か！
プレーで取り返せる！
そして始末書は要らない。
どっちが楽とかそんな世界ないんだよな。
泣きたい時は泣こう。
BadDayは切り替えて次の登板（仕事）で良い仕事しよう！
今日の自分は今日でおしまい。
明日はまた新しい自分が生まれるんだ！
ハッピーに過ごしましょう。
