1001 ヒモ男なんて憧れないこと
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付き合った女の子が医者でヒモ確定って言ってる同僚がいる。
ヒモといえば、相手が経済的に裕福でお金を工面してくれる＝お金の心配がないということだ。
ヒモ、それは男女にとって全人間にとって憧れだ。
ぼくは憧れない。
羨ましいかもしれないがぼくには使命がある。
道を拓くのはいつでも自分であると信じている。
もし彼女が裕福な人であればいつかはぼくがヒモを与えたいと思う。
ぼくは自分で稼いで家族を守る。
ヒモなんて言葉使いたくもない。
地主を見て憧れてるのと同類だ。
ならば自分がなればいい。
ぼくはヒモ男なんて憧れない。
無い物ねだり。
ぼくはとても素晴らしい人たちに支えられている。
これからもそんな人たちを支えて生きていきたいんだ。
明日も図太く生きる！
