1009 ブラジル産鶏肉のこと
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今日はスーパーで買い物をしてきた。
掲題のブラジル産の鶏肉を買った。
正確には今日は買ってみたということだ。
以前ブラジル産のものを使って炒め物の料理を作った時風味がひどく
もう2度と買うことをやめようと思った。
国産の鶏もも肉を買うより安い。半額以下の値段で買えるのではないか。
ただ安かろう悪かろうだった。
今回は自分で食すと言うのもあり、尚且つカオマンガイを作る目的で購入。
間違いなく国産で決めれば問題は無いのだけれど、味付けをして炊き込む調理であれば
ワンチャンあるのでは無いかと思ったためだ。
ブラジルからどんぶらこどんぶらこ船に乗って真反対の日本まで来てくれた鶏さん。
冷凍とはいえこんなに遠くまで来てくれたのよのう。
最近、海外製の牛肉の輸入が多いそうでついこないだはアルゼンチン産の牛肉が解禁だとかなんだとか記事になっていた。
アルゼンチンは牛さんの消費量がかなり高いようだ。
アルゼンチン料理って一体どんなものがあるのかな?
きっと赤ワインに合うような肉肉しい料理なのだろう。
今回ぼくはブラジル産の鶏さん達に懸ける。
料理は愛情というところを証明するんだ。
明日のお昼に作ろう。
レポートまた書きます。
【毎日1センチでいいからより良い未来に近づくことをやろう】